2012年1月16日月曜日

日本人の気質になじみにくいfacebookのイベント告知機能と、「参加しない」というネガティブフィードバック - KandaNewsNetwork

     

    カスタム検索  

 

毎日のようにfacebookからイベントの告知が届く。

イベント主催者の告知にしては非常に便利だ。

属性を選んで告知をすれば一斉に告知できるしくみだ。しかも無料だ。

それを届けられたユーザーは、

1.参加する

2.未定

3.参加しない

を選んで届ければいい。

米国などのイベントでは、YESの人たちのみが返事をするので、こんな人が参加するから、参加したいというように参加するポジティブなフィードバックが反映してきてこのイベントの告知機能は活きる。

しかし、日本の場合は、このフィードバックが正反対なのである。

イベント告知にあるのは、

「申し訳ありません。当日は所用があり…」

「せっかく、ご案内いただいていますが、その日程は…」

「その日はあいにく結婚式があり…」

「残念ながら参加できませんが、イベントの成功を祈っています」

といった、不参加のネガティブな理由がズラズラと列挙される。

しかし、主催者が知りたいのは参加する人の情報だけでいいはずなのだ。

しかも、参加しないネガティブなフィードバックが並んでしまうと、参加しようと思ったイベントでさえ、参加するのがイヤになってしまう。

これは、日本人特有のきまじめな性格に起因している。

招待されたら、参加しない理由も述べないとついつい思ってしまう。

結婚式のご招待のように、主催者が参加、不参加を明確に必要としているものならば、それは明確だ。しかし、facebookのイベントには、日本人には、参加する もしくは 未定 としておけば、ポジティブなフィードバックだけが集まる。

facebookでは実名で招待があるので、ついつい丁寧に何でも答えてしまわせてしまう要素があるが、そろそろ日本人気質を考慮する時期でもある。

また、日本人の空気を読めないfacebookが不参加の理由をわざわざ投稿させようとしているからタチが悪い(笑)。

単純なことだが、国民性によるfacebookのマイナーチェンジを将来的には考えておかないと本来の便利な機能が活かされないままである。

もうひとつの問題は、主催者が便利だからと、知人全員に一斉にイベント招待を安易に送ってしまう側にも原因がある。

一番の解決策は、少なくとも、参加しない人は、イベントの告知は、黙ってスルーしてあげることだ。

その方が、主催者のためであり、参加しようとしている人へのマナーであることは確かだ。

断りの理由を述べれば述べるほど、イベント集客のネガティブな要因となってしまっていることを考慮すべきだろう

 

 

 

         

Related Posts



0 コメント:

コメントを投稿